【2023年最新】ビットコイン15年目に突入！激動14年間の歴史と価格を振り返る 2019～2023年【Part3 】

そんなお悩みにお答えします！

まだ見てない方はまずはこちらからどうぞ！※本記事にも価格推移を載せています。

PART1では、ビットコインの2008～2013年末までの歴史と価格推移を記事にしました。

【2023年最新】ビットコイン15年目に突入！激動14年間の歴史と価格を振り返る 2008～2013年末【Part1 】

そんなお悩みにお答えします！ 本記事から学べる事 ビットコインの誕生から現在までの歴史(Part1~3) Part1は2008～2013年末まで ビットコインの ...

Part2では、ビットコインの2019～2023年現在までの歴史と価格推移を記事にしました。

【2023年最新】ビットコイン15年目に突入！激動14年間の歴史と価格を振り返る 2014～2018年末【Part2 】

そんなお悩みにお答えします！ PART1では、ビットコインの2008～2013年末までの歴史と価格推移を記事にしました。 まだ見てない方はまずはこちらからどうぞ ...

ビットコインは、これまで何度も暴落と上昇を繰り返し、

そこからたったの10年で１BTCは220万円の価値を持つようになりました。

半減期が過ぎる度に大きなバブルを形成して、今日の価格は380万円に達しています。※2023年3月時点

2019年からは、前年の暴落から少しずつ回復した年でもありました。

2020年には半減期が訪れるということで、人々は期待感で購入に走っていました。

奇しくも2023年3月現在は2019年と酷似しています。

過去がそうであったように、これからも同じような道筋をたどる可能性は大いにあり得ます。

それでは過去から学び、これからの投資戦略を考えていきましょう！

※この記事は2019～2023年末までとなっています。
※為替は現在のドル円レートで計算

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読んでくれてありがとう<(_ _)>

ビットコインの歴史
2008～2013年末 簡単おさらい

まず、2008～2018年末までのおさらいです。

ビットコインの過去の歴史おさらい

ビットコインは約４年に一度訪れる半減期によって新しいビットコインの世の中に出回るスピードを半分に減らしています。

これにより、ビットコインの価値は高まることになり、半減期の翌年はバブル相場が訪れることになります。

2009年にビットコインができ、2012年半減期の翌年は価格を大きく上昇させました。

2014年～2015年は仮想通貨にとって冬の時代となりました。

2014年は国内の代表的な取引所が続々と誕生しました。コインチェック、ビットフライヤ―、ビットバンクなど

しかし、ハッキング事件などが多発し、取引所のセキュリティの甘さが原因で暗号資産の価値も下落していきました。

2016年はビットコインの２度目の半減期を迎え、価格は回復していきます。

2017年は国内でもビットコインのニュースやCMが多く報道され、一般投資家が沢山参入しバブル相場を形成しました。

2018年の初頭にはアルトコインなど多数の銘柄がピークを付けましたが、コインチェックのハッキング事件をきっかけに大暴落していきました。

ビットコインの過去の価格推移

以下が価格推移です。

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2009年10月	初取引	約0.1円

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2010年5月	ピザの購入	約0.2円
2010年7月	マウントゴックスのサービス開始	約6～7円
2010年9月	世界初マイニング成功	約5円

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2011年3月	Tibanne社がマウンドゴックスを買収	約74円
2011年6月	初のビットコインバブル	約3,100円
2011年6～12月	マウントゴックスハッキングにより大暴落	約3,000～300円へ

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2012年5月	FBIの内部資料流出	約402円
2012年11月	wordpressがビットコイン決済開始	約909円
〃	最初の半減期	約1,013円

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2013年3月	キプロス危機でビットコインの価値が上場	約4,600円
2013年10月	違法薬物の取引を行っていた闇サイトの閉鎖	約13,300円
2013年12月	NHK特集。ビットコイン最高値、中国金融機関ビットコイン禁止	約120,000円

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2014年1月	チャーリーシュレム逮捕	約80,000～100,000円
2014年2月	マウントゴックス倒産	約65,000～80,000円
2014年4月	国内初の取引所etwingsがサービス開始(後のZaif)	約45,000円
2014年5月	BitFlyerrサービス開始	約45,000～60,000円
2014年6月	bitbankサービス開始	約60,000～63,000円
2014年9月	Coincheckサービス開始	約40,000～50,000円
2014年12月	マイクロソフト社ビットコイン決済開始	約40,000円

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2015年1月	Bitstampがハッキング被害	約25,000～33,000円
2015年6月	ニューヨーク州でビットコイン規制	約30,000円
2015年8月	マウントゴックス元経営者のMark Karpelesが逮捕、Bitcoin XT公開	約28,000～35,000円
2015年10月	欧州でビットコイン非課税の判決が下る。価格が上昇へ	約29,000～39,000円
2015年12月	後のBitcoin CashになるBitcoin Unlimited公開	約45,000～56,000円

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2016年3月	DMM.comでビットコイン決済開始	約45,000～51,000円
2016年4月	Steamでビットコイン決済開始	約46,000～50,000円
2016年5月	改正資金決済法が成立	約50,000～60,000円
2016年7月	2度目の半減期	約66,000～71,000円
2016年8月	Bitfinexがハッキング被害	約57,000円
2016年12月	10月頃から価格が上昇	約85,000～112,000円

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2017年1月	ビットコイン最高値更新、中国銀行が投資規制	約100,000～117,000円
2017年3月	中国人が購入を控え、ビットコインの価格が落ち着く	約110,000～144,000円
2017年4月	日本で初となる仮想通貨の法律制定、取引所は金融庁登録制を導入	約120,000～150,000円
2017年5月	GMOコインサービス開始	約168,000～255,000円
2017年8月	BitcoinCash誕生、SegWit有効化	約300,000～500,000円
2017年12月	ビットコインが史上最高値。ビットコイン先物取引が開始。	約1,200,000～2,200,000円

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2018年1月	DMM Bitcoin サービス開始、Coincheckがハッキング被害、韓国仮想通貨取引の規制、Facebookで仮想通貨広告禁止	約1,200,000～1,900,000円
2018年3月	Google、Twitterが仮想通貨広告の掲載を禁止	約730,000～1,200,000円
2018年6月	SBIVCサービス開始、Facebook仮想通貨広告一部解禁	約650,000～810,000円
2018年9月	Zaifがハッキング被害	約730,000～800,000円
2018年11月	BitcoinCashがフォーク(分裂)し、BitcoinSVが誕生	約430,000～720,000円

2019年 10周年ビットコイン

2019 年 1 月 3 日、ビットコインはジェネシス ブロックの作成から 10 周年を迎えました。

中国大手取引所のHuobiが日本国内でサービスを開始しました。

この年、日本では金融商品取引法と資金決済法の改正案が閣議決定され、仮想通貨の名称が「暗号資産」に変更されました。

４月には安定したステーブルコインを発行していたテザーが、損失を資産の不正利用が発覚していました。

５月に最大手のBINANCEがハッキング被害を受けるも、価格は少しずつ回復に向かいます。

８月には楽天グループの取引所楽天ウォレットが誕生し、ポイントが使えるなど国内でも利用がしやすくなりました。

９月には、国内9400万人の利用者を誇るLINEグループが取引所BITMAXのサービスを開始しました。
また、ニューヨーク証券会社の親会社のICEが設立したBakktでビットコイン先物取引を開始したことで、年末に向けて価格は回復しました。

40万円まで下落していたビットコインは最大124万円まで回復をしました。

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2019年1月	ビットコイン１０周年、Huobi(現BitTrade)が国内取引所開始	約360000～410000円
2019年4月	テザー社不正疑惑	約500000～620000円
2019年5月	Binanceが45億円相当のハッキング被害	約600000～940000円
2019年8月	楽天ウォレットサービス開始	約1040000～1240000円
2019年9月	BITMAXがサービス開始、Bakktがビットコイン先物取引を開始	約900000～1110000円
2019年11月	Bitmexで顧客メールアドレス大量流出、中国政府が暗号資産取引の規制強化	約780000～1010000円

昨年と変わって、少し価格が回復したんだね

2020年 年末に最高値更新

この年の３月、ビットコインの価格はコロナショックにより、株式市場に連動する形で急落しました。１か月で50％の減少。

5月には、ビットコインの３回目の半減期を迎えました。

10月には,、世界最大級の支払い決済サービスのPaypalで複数の仮想通貨決済を開始しました。これきっかけに年末に向けて価格は上昇していくことになりました。

また年末にDeFi(分散型金融)がブームになり、一般市民が再び仮想通貨に積極的に投資するようになります。

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2020年3月	コロナが原因による金融資産大暴落で、12日にビットコイン大暴落	560,000～940,000円
2020年5月	5月11日3回目のビットコイン半減期、公的機関報道の「暗号資産」とする規定が施行	940,000～1,040,000円
2020年8月	OKCoinが国内でサービス開始	1,200,000円前後
2020年10月	Paypalで仮想通貨の支払いが可能に	1,120,000～1,440,000円
2020年12月	ビットコイン最高値更新、DeFiがブームとなる。	1,900,000～2,800,000円

1月～10月頃まで

10月～12月頃まで(急騰している)

コロナショックで大暴落も回復が早かったんだ

2021年 ３度目のバブル相場

1月にテスラCEOのイーロン・マスクは自身のTwitterプロフィールを「#bitcoin」に変更し、2月には同社がビットコインを15億ドル分を購入すると発表し、価格は急騰しました。

３月には、NFTアートが最高値となる約75億円で落札され話題となりました。その後はBAYCやクリプトパンクすなどのNFTの価格が大暴騰し、ＮＦＴブームとなりました。

４月にアメリカの取引所CoinbaseがＮＡＳＤＡＱに上場し株価は1120ドルを超えるほどの上昇を見せ、８月にはCoinbaseが日本でのサービスを開始しました。

５～７月は価格が一時急落しました。原因としては、バイナンスへの各国による取り締まりなどがあげられます。しかし、VISAグループがクリプトパンクスの購入など、暗号資産やNFT、メタバースへの企業の参入が多くみられました。

９月中頃、中国の金融委員会がビットコインのマイニングや取引などの取り締まりを強化する方針を発表し、価格は一時的に暴落するものの、エルサルバドルで世界初の法定通貨、10月ビットコイン先物ETFの上場、11月ビットコイン大型アップデート「Tarpoot」が有効化されるなどの好材料により、最高値を更新しました。

ビットコインの11 月アップグレード「Taproot」実装成功は、2017年8月の「SegWit」導入以来、約4年ぶりのバージョンアップとなりました。

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2021年2月	テスラ社ビットコインを約2000億円分購入、スイスで税金の支払いが仮想通貨で可能に	約3,500,000～5,400,000円
2021年3月	ピープルのNFTアートが７５億円で落札	約4,500,000～6,500,000円
2021年4月	CoinbaseがNASDAQに上場	約5,800,000～6,700,000円
2021年5月	ビットコインの価格が急落	約4,000,000～6,300,000円
2021年8月	Coinbaseが日本国内でサービス開始	約4,200,000～5,200,000円
2021年9月	エルサルバドルでビットコインが世界初の法定通貨になる、中国人民銀行で仮想通貨取引全面禁止	約4,500,000～5,200,000円
2021年10月	ビットコイン先物ETFが上場	約4,500,000～7,100,000円
2021年11月	ビットコイン最高値を更新、ビットコインの大型アップデート「Taproot」が有効化	約7,100,000～7,700,000円

ビットコイン大爆発！

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2022年 LUNAの大暴落とFTXの破綻

2021年末から言われていた米国のFRBが実施予定のテーパリング懸念によって、株式市場は雲行きが怪しくなっていました。

ビットコインも影響を強く受け、年明けには価格が落ちていきました。

２月にはロシアによるウクライナ侵攻により、エネルギーの需要が高まり、米国の物価が上昇していきました。

その結果株式市場は下落、つられて４月頃から7月まで暴落していきました。

また、ビットコインの暴落の原因には、仮想通貨時価総額ランキング上位10位にランクインしていた「LUNA（現LUNC）」「UST（現USTC）」が崩壊し、価格は99％以上の歴史的大暴落が発生したことがきっかけのようです。その最中にはテスラ社がビットコインの75％の売却もあり、仮想通貨内に不安が一気に高まりました。

また11月には、世界最大級の仮想通貨取引所として知られるFTXとアラメダリサーチを含む134のFTX関連会社が、米連邦破産法11条の破産保護を申請しました。 FTXやアラメダは仮想通貨業界の著名企業とのつながりが深い大手企業だったため、倒産は他の関連企業にも大きな影響を与えました。

ビットコインの価格は下げ続け、年末には最安値の210万円前後になりました。

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2022年1月	FRBによるテーパリング実施の経済不安	約4,200,000～5,400,000円
2022年2月	ロシアがウクライナ侵攻を開始	約4,400,000～5,120,000円
2022年5月	LUNAが大暴落し、仮想通貨に対する不安が高まる	約3,700,000～5,000,000円
2022年6月	FTXが日本でのサービス開始	約2,500,000～3,900,000円
2022年7月	テスラ社がビットコインの７５％を売却	約2,700,000～3,230,000円
2022年11月	FTX、アラメダリサーチが経営破綻、FTX日本でのサービス終了	約2,300,000～3,000,000円
2022年12月	年末にビットコインは2022年の最安値を付ける	約2,100,000～2,330,000円

バブルの翌年は大暴落するというけど、当たったね

2023年 復活の兆し

2023年になってから、相場環境は一変。

1月2日に最安値の210万円前後をつけた後は、2023年3月現在では、年初から７０％上昇に転じています。

昨年は約62％も下げたため、その反発ともいえるかもしれません。

他にも価格が上がっている要因として考えられることは、米国のインフレの低下、来年の半減期、中国のゼロコロナ政策の終了、米銀行破綻によりビットコインへ資金を移動などが考えられます。

再び購入を始めている投資家が増えている印象があります。今後の値動きはわかりませんが、半減期には必ず上昇を見せてきたビットコイン、今年から来年はバブル相場へ向けて、買い場となる可能性が高いと言えます。

年月	ビットコイン事象	1BTC価格
2023年1月	年初の最安値から上昇トレンドへ、中国ゼロコロナ政策終了	約2100000～3000000円
2023年2月	日銀新総裁に植田和夫が候補、中央銀行デジタル通貨(CBDC)のパイロット実験を４月から実施と発表	約2870000～3300000円
2023年3月	ビットコイン年初から70％以上の上昇、SVB銀行の破綻	約2770000～3700000円

今年になってから好調だけど続くのかな？

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今後のビットコインの値動きの予想

今後のビットコインはこれまでと同じような道筋を歩むのであれば、2024年の半減期～2024年末まではじわじわと上昇していき、2025年1月～2025年5月頃までバブル相場となる可能性が高いと言えるでしょう。

そう信じられるのであれば、一度に購入もありですし毎月コツコツ買っていけば損する可能性は限りなく低いと言えます。

しかし、いくつかの懸念事項もあります。以下の通り

• 国家の規制
• 国家によるデジタル通貨の発行
• クジラの売却

ビットコインの下落要因には、国家による規制が一番大きいかもしれません。

2021年のバブルでは詐欺などの被害が多くありました。そのため、国家間で対策をする可能性もあります。

2月には、日銀によるCBDC「デジタル円」の実施を発表していることで、もし実現することになれば不安定な仮想通貨を保有する必要がなくなり、熱が失われるでしょう。

現状、価格が変動することで利益を得る投機的な目的で保有している人が多いでしょう。あまりにも行き過ぎると、世界経済にとっても良いことではありません。

また、クジラと呼ばれる大量に保有している人たちの売りで大暴落する可能性があります。

例えば、開発者とされる「サトシ・ナカモト」は現在でも誰かわかっていませんが、112万5150BTCを保有しています。現在の価値に換算すると、４兆2755億円です。※現在１BTC380万円

ビットコインの価格が上昇するにつれて、大きなリスクにつながるはずです。

私たちが取るべき行動はなに？

私たちが取るべき行動は、後悔しないような投資です。

筆者はビットコインはこれからまだまだ上昇すると思っていますが、リスクがあるのも事実です。

暴落して、資産がほぼ失ってしまっては、人生終了になってしまうかもしれませんし、今から100倍の価値になったり多くの国の法定通貨になるほど需要がでて、持っていないと生活が困窮するなんてこともありえるかもしれません。

ですから、投資資金は全資産の10～20％程度に抑えて、毎月コツコツと積み立てていくのが良いと思います。

因みに、積み立ては自動積立が楽なのでおすすめします。コインチェックとビットフライヤーです。

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これだけ世界中で知られているビットコインを保有しない選択肢は、私には考えられません。

できるだけ、長い運用を心がけて、一喜一憂しない投資も大事だと思います。

それぞれが10年後20年後に後悔しない方法を考えて投資しましょう！

まとめ

今回は2019～2023年現在までのビットコインを歴史と価格推移をざっくりまとめました。

Part１～３まで、歴史を振り返りましたが、すべてに共通していたのはバブルと暴落です。

３度目の半減期もバブルへとつながりました。

ビットコインの４年サイクルに今のところ変わりはありません。

ビットコインは最低価格の４０万円前後から７７０万円前後まで価格が暴騰しました。約20倍です。

そう考えると2025年のバブルは、これから10～20倍程度の価格を付ける可能性があります。

まだ投資を始めてないけど、ビットコインに投資したいと思っているのなら、いますぐに始めましょう。

筆者は、これからビットコイン投資を始める人にとって最適な時期だと思います。

そして、あまり投資していることを考えないことをおすすめします。

なぜなら、自分で投資をすると、安いところで投資したいとか、SNSやニュースで暴落するというのが気になるからです。

何もしなければ大きな利益を得ることができるのに売却してしまうとチャンスを逃したり、損切することになります。

やはり、つみたてがベストになります。

これは、毎月5000円を11年間投資した結果３億円近い資産を作り上げることに成功しています。

自動的に積み立てれば、私情を挟むことがないので誤った行動を起こすことがありません。

オススメの取引所はやっぱり、コインチェックとビットフライヤーですね。

銀行からすべて自動入金したいならコインチェックで積立最小額は１万円からです。

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因みにコインチェックの取引所の板は手数料かからないので、コツコツ買っていくのもありです！

ぜひご自身の投資方法を考えてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。ではまた！

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